BLAND NEW WOLD

Flightrecを始めた頃、「脱打ち込み」という意識が非常に強くて、そんな中この曲を書きました。
まあ、結局は、「やっぱ電子音大好き!」と、節操ない状態になるわけですが。

ベース、ギター、トランペット、トロンボーン、と、当時の僕としては生録音をふんだんに使いました。

ことブラスに関しては、ちょっとやったことがある所為もあって、「リアルに打ち込むより吹いたほうが早い」と当時は思っていたものです。

歌詞に関しては、かなり当時の気持ちが表れてます。

歌詞

最終電車から・降りたホームを歩く
冷たい夜の風に・背中を丸くして

君の手に触れれば・何かが変わったかも
ポケットの中の手は・固く握ったまま

望まずとも続く日々が・音もなく崩れていく
ビルとビルの隙間には・太陽と月が溶けて消えた

すれ違う人々・通り過ぎたレストラン
振り返ればそこは・思いでの成れの果て

新しい世界を見たかい・見覚えのない世界を
過去と未来の間から・記憶と夢がこぼれ落ちた

望まずとも続く日々が・音もなく崩れていく
ビルとビルの隙間には・太陽と月が溶けて消えた

by ニシザワユウキ | 2006.12.20.

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ニシザワユウキがソロで制作したFLIGHTREC1stアルバム。 縦横無尽にジャンルを飛び越えたポップミュージック。

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発売日: 2003.08.01
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